EQアカデミーでは、心の知能指数を心理学者を含め各種教授と共に学習し学習能力・就職・進学率の向上を確実的に行います。現在、政治、経済、教育、生活環境の中の各シーンで一番重要と言われている人間関係処理能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を瞬時に変化させます。
当アカデミーでは、学問的知性より社会的知性を中心とする事が、一番重要と考え、専門の講師と共にＥＱ理論を核とした、心と行動変容のための独自のプログラムを、作成いたしました。通常の心理学的アプローチでは講義が中心となるため、行動として現れるまでに時間がかかりますが、実践的学習で、コミュニケーション能力、自己表現能力、情動コントロール能力などに変化が起こり、確実に向上させます。

特に10〜20代の人々が抱えているいる問題として、『何もしたいものがない』『何をやっても変わらない』
『ゆううつ』『疲れた』『生きていても無意味』 対人関係においては『居場所のなさ』『空虚感』『寂しさ』 『心をつなぐ人のいないという孤立感』といった人に愛されたい、認められたいという願望がありながらも、そういった人に出会えない苛立ち、のけ者にされていると感じる疎外感が攻撃心を生み出します。他者との共感性、親密性、忠誠心、他人を傷つけた際の罪の意識が、非常にうすくなってきています。本来、EQはどなたにもある能力です。精神面を支えながら、心の力を育てることで、その能力は本来の動きを取り戻し、成長していきます。EQが高くなると自己理解力、統制力がつき、想像力も高まってくるため、他者との関係も円滑にできるようになり、自分に自信もつくので、孤独感や空虚感といった感情に振り回されることがなくなっていきます。

年間33,000人のも及ぶ自殺者(予備軍はその100倍)ニート、登校拒否、引きこもり700万人、少子化、一家族1.29人の子供、子育ての悩み、幼児虐待、不透明な目標、価値観80％、何の為に教育を受けるか？何の為の人生か？何の為の仕事か？学校、会社を辞めたい人70％、コミュニケーション、人間関係が苦手、交渉が難しい企業の査定順位はコミュニケーション、人間関係を一番とし、その開発、教育に、一人に年400万円を出費、アメリカではコミュニケーション能力の高い人々が一日六時間かけており、日本ではコミュニケーション能力の低い人々が一日三時間しか話していない。就職カウンセラーの問題は、何故就職できないか？何処に就職したらよいか？どの様に就職したらよいか？就職するべきか？と悩んでいる方々90％。企業カウンセラーの問題は、就職した物のやりがいが出ない、上司、同僚との人間関係が作れない、交渉が出来ない、と悩んでいる方々70％。心理学教授の問題は、心理学は膨大な時間がかかり、そして表に出し表現することが難しく、大半が心、人生の目標の持ち方でさえ伝え切れない。親御様は、子供の育て方に悩み80％、一生懸命働いて、より良い生活、教育と考えていますが、本当に良い生活環境、教育とはが分からない90％、親子の気持ち、本音が疎通しない95％などの問題が現代社会において影響を及ぼしている事実があります。